イヤイヤ期が早い子はやっぱり賢いと思う。早い子向けの対応・接し方

イヤイヤ期が早い子はやっぱり賢いと思う。早い子向けの対応・接し方

娘が1歳3ヶ月の時、早い早いイヤイヤ期が始まりました ( ̄□ ̄  )

1歳過ぎくらいからあれ?と思う事が少しずつ増えてはいたけど‥ 今は手を洗うのもイヤ、歯磨きもイヤ、お着替えもイヤ。これがイヤイヤ期じゃなかったら何なのw  っていうくらい完全にイヤイヤ期に突入しました。

1歳3ヶ月でイヤイヤ期が始まるって早すぎない?2歳って聞いてたけど?うちの娘、まだ朝まで眠るようになってないけど・・?涙涙 むしろ、娘はまだ「イヤ」すら言えてないんだけど(首や手を振ってイヤを伝えてくる)

色々と疑問は残るけど、娘に毎日全力で向き合っているうちにイヤイヤ期の対応の仕方と接し方のコツがだんだん分かってきて、攻略法を覚えたらイヤイヤ期が嘘みたいに楽になりました。

イヤイヤ期が早い子は少し賢い分普通のイヤイヤ期の対応では対応しきれない時があるから、ちょっとコツが必要みたい ( ̄∇ ̄)

 

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イヤイヤ期が早いと賢い?

早すぎるイヤイヤ期について調べているとよく目にする、イヤイヤ期が早い子は賢いという文字。

学力的な意味では分からないけど、イヤイヤ期が早い子は周りをよく見ているし、そして物事の理解力が高い子が多いみたい。一言でいうとやっぱり『賢い』んだと思う。平均より早くイヤイヤ期が来るにはそれなりに理由がある。

だからこそ、イヤイヤ期が早い子は普通のイヤイヤ期とはちょっと対応の仕方が変わってくるんだと思います。ちょこっと賢い分大人の考えを見透かしてくる時もあるし、きちんと納得してくれるまで説明しないと分かってくれない時も多くて、よく耳にするイヤイヤ期の対応だと追いつかなくなってくる。

そんなイヤイヤ期が早い子に悩んだ自分が色々と試行錯誤してみて実際に効果のあった対応の仕方をメモしておきます。

イヤイヤ期が早い子のイヤイヤ期の対応・接し方

 

ダメな理由をしっかり教える

あくまで私の娘の場合だけど、イヤイヤ期が早い子への一番効果のあった対応の仕方はこれ。ただダメと言わずに、ダメな理由をしっかり教える→「こうしてみよう」と具体的に提案する。

一歳の子には長々と説明するのではなく「ダメ」と一言で短く伝える方が良い、とよく言いますが、自分が思うにその逆をいくのがイヤイヤ期が早いタイプの子の特徴な気がする。イヤイヤ期が早い子は周りをよく見ていて物事を割と理解しているからこそ、自分が嫌と思う事に対してそうしてはいけない理由をしっかり伝えた方が良いみたい。

私は『ダメな理由をしっかり教える』という部分をかなりしっかり伝えていて、一歳児にこんな事喋って意味あるの?って自分でも思うくらいしっかり物事の道理を説明しました。もちろんまだまだ伝わってない事も多いけど、しつこいくらいに繰り返し説明しているとある日突然理解してくれる事がある。

イヤイヤ期が早い子なら尚更、大人が思っている以上に物事をよく見ているしよく理解しているんだよね。だからたとえ相手が一歳児であったとしても、大人だと思って接した方がいいみたい。

 

怒るのではなく、悲しむ

イヤイヤ期絶頂期の時、支援センターや公園へ行くとおもちゃなどを投げる事がたまにありました。投げちゃいけない事がわからないんじゃなくて、ダメと分かっていてわざと投げる。一番厄介なやつ。

うちは基本的に危険な事・人に迷惑をかける事以外はあまり怒らないようにしていたけど、他の子に怪我をさせてしまわないようにどうしても物を投げるのをやめさせたくて。でも怒ると何かのスイッチが爆発する・・・ので困っていた時、支援センターの方に相談しました。

スタッフの方が教えてくれた事は「怒ってだめなら、悲しむといいよ。ママがすっごく悲しい顔をしてみて。

イヤイヤ期が早い子は人の表情を見て気持ちを理解できる子も多いようで、「ママに笑っていて欲しいから、ママが悲しむ事はやめよう」って思うようになるみたい。大人の考え方に近づいてきている証拠だよね。

それを教えてもらってからは無駄に怒る事をやめ、子供の目を見て訴えかけながら悲しい顔をするようにしました。

 

否定語ではなく肯定語を使う

「スプーンを投げないで!」→「スプーンでご飯を食べようね」「滑り台を逆からのぼらないで」→「階段からのぼろうね」というように、否定語ではなく肯定語で伝えるというのは結構効果がありました。最近流行りの (?) 「ダメといわない育児」っていうのはあまりよく分からないないけど、結局同じことなのかな。

自分自身の幼少期を思いだしてみると、「◯◯しないで」と言われても「じゃあどうすればいいんだ?」って思う事があったから、最初から正解を教えて導いてあげると子供にとってもわかりやすいんだろうなと思って試してみたら効果があったよ。

まあ、それで毎回ママの言う事を聞いてくれる訳でもないんだけどねw でも、伝え方を変えてからちゃんと聞いてくれる事が格段に増えたよ!

 

毎日同じスケジュールで生活する

これもすっごく効果があった。毎日キッチリ決まったリズムで生活すること。

一歳半の生活リズムとスケジュールに書いているように、7:30に起き、7:45に朝ごはんを食べ、食べたらすぐ歯磨きをし、9:00には公園に出かける。こんな風に毎日毎日同じスケジュールで生活していると、子供にとって「好き」とか「イヤ」とかの前に「この時間になったらこれをするのが当たり前」みたいな感覚になってくるみたい。うちの娘にはかなり効果がありました。

もちろんそれでもイヤイヤする時は当然あるのだけど、その子に合った・その月齢に合った1日の過ごし方というのがきっと必ずあって、それを完全に把握しコントロールできるようになるとイヤイヤする頻度が格段に下がります。

あくまで娘の場合ですが、『子供にとっての心地よい生活リズム』っていうのを見つけてあげた事が、イヤイヤ期打破のきっかけになりました。

 

「うんうんそうだね、わかるよ〜」

これはイヤイヤ期の対応の仕方の中で最もスタンダードなもので、よく耳にするフレーズでもあります。

共感。とにかく共感する。子供がやりたかったこと、イヤだと思ったこと、全てにとりあえず共感して「あれがやりたかったんだよね」「まだ帰りたくなかったんだよね」と言葉に出して子供の気持ちを代弁する。

でも実際、最初はそれでもおさまるものの、ただ共感するだけでは子供もだんだんその手口に気付いてきます。笑 そりゃ「共感してくれただけじゃんww」ってなるよね。

 

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選択肢を増やす

これも王道のイヤイヤ期対応法なんだけど、子供がイヤイヤし始めたら「◯◯と◯◯どっちがいい?」と選択肢を与えて子供に選ばせてあげる方法。

うちの場合は食事中にこれが効力があったので、それまでワンプレートに色々なおかずを乗せて出すスタイルをやめ、小さい器に少しずつおかずを入れるように変えました。

最初に出したおかずを食べている時にご飯イヤイヤが始まったら、次のおかずを出し「どっちを食べる?」

それでも嫌がったら色々なスプーンを出し(大人用のも出す)、「どのスプーンで食べる?」

結構おすすめ。

「しまじろうが言ってたよ」

「しまじろうが歯磨きしてって言ってたよ」「アンパンマンが一緒にお風呂入ろうだって」こんな事が本当に通用するとは、子供を産むまでは信じていませんでしたw

娘が手を洗うのを嫌がった時、物は試しだと思ってしまじろうが好きな娘に「しまじろうが、手洗ってって言ってたよ」と言ってみたら、突然泣き止み真剣な顔でこちらを一瞬見て、その後静かに洗面所に向かいました。笑 可愛いすぎるだろ。本当に効果あるんだとびっくり。

この時期の子供は第三者が関与するとその第三者の意見を受け入れやすくなるらしい。と本に書いてありました。第三者というのは人形でもおもちゃでも良くて、子供の特に気に入っているものだと効果大◎

でもやるすぎるとすぐ使えなくなる技だから気をつけて。笑

 

気分転換する

手っ取り早くイヤイヤを鎮めるなら、イヤイヤ始めたらとにかく気分転換!新しいことに集中してイヤイヤしていた気持ちを忘れることが結構あります。お外へ行く、歌を歌う、好きなテレビやDVDを見せるっていう三つは王道戦士。

私の場合は、子供がいつも見ているテレビやDVDの中で子供が気に入っている歌をママが完璧に歌えるようにして、ご飯中やお風呂などぐずり始めた時に歌ってあげました。

娘がいつも気に入って見ている英語のDVDで流れる歌を20曲くらい完全にインプット。発音まで完璧にw

子供にとっては好きな歌をママの声でいつでも聞けるので嬉しいし、二人で英語の勉強が出来るしで一石二鳥。

 

イヤイヤ期 ダメな対応

イヤイヤ期には絶対にしてはいけないダメな対応というのもあって、これをすると子供の人格形成に大きな影響を与えるから注意しましょ。

✔︎ 否定する

✔︎ 無視する

✔︎ イヤな事を無理やりやる

子育てというのは実際はいくらでも手抜きをする事が出来る。「イヤ」と言われても無理やり遂行すればその場は何とか収まるかもしれない。

でもそれは子供の意見を否定する事と同じで、そういった対応を重ねていくといつか子供が「私の意見は聞き入れてもらえないんだ」と考えるようになり、自分の意見を言わなくなったり自分に自身が持てなくなったりしてしまうんだって。大問題だよね。

 

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イヤイヤ期が早い子

イヤイヤ期が早い子への対応は親にとって未知の世界。平均通りに進んでいれば育児書や周りの大人の意見を参考にさせてもらう事も出来るけど、早いイヤイヤ期だとそれが通じない場面が多い。

何もかも規格外の速さで過ぎて行くから、イヤイヤ期って何?!こんな早く来るもの?まさかね・・?って考えている間にイヤイヤ期本番が始まってたりするんだよね。ママの心の準備すら出来てないのにw

一人目の子なら尚更てんやわんやだと思いますが、安心してください。イヤイヤ期が早い子は、その分早くイヤイヤ期が終わります。(全員が全員そうではないかもしれないんだけど・・・)

うちの場合は一歳5ヶ月にはイヤイヤ期がかなり落ち着いていたし、私の周りのイヤイヤ期が早い子達も一歳半頃がピークだった子が多かった。イヤイヤ期が早い子は物分りが良い子が多いから、自分で何かを悟っていくのかもしれん。

辛い時期はきっとすぐ終わる。そう信じて、頑張りましょ。